放課後等デイサービスの定員

放課後等デイサービスの利用定員とは、サービスを開始したにおける利用人数の上限を設定するものです。契約者数ではありません。(地域自立支援)協議会子ども部会などを活用して、地域の利用ニーズ(利用希望人数や日数など)を適切に把握するとともにニーズに応じた整備計画を立てていくことが望ましいです。事業の設置に地域格差があることや利用日数の支給決定に市町村格差があるなどの問題があります。事業者は、放課後等デイが第二種社会福祉事業であることをわかったうえで、受け入れる障害種別や年齢を限定することなく、支援を必要としている地域のすべての子どもが利用できるようにすべきです。
①単独事業所の場合
放課後等デイサービスは利用定員 10 名から開設することができます。おもに重症心身障害児を対象とする場合には利用定員 5名から実施することが可能です。
②多機能事業所の場合
児童発達支援との多機能型事業所として放課後等デイサービスを実施する場合は、区分ごとの利
用定員を設けずに合計 10 名からとすることができる。おもに重症心身障害児を対象とする多機能型放課後等デイサービスの場合も同様に区分ごとの利用定員を設けずに合計 5名から実施することが可能である。また、生活介護や就労支援事業などとの多機能型事業所の場合も、 多機能型放課後等デイサービスの定員は 5名からとすることができる。
③基準該当事業所の場合
介護保険法に基づく通所介護事業所や小規模多機能事業所などにおいて基準該当放課後等
デイサービスを実施する場合は、市町村の認定が必要であり、市町村と協議のうえ定員を決定する。

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